水無瀬神宮

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節分祭『弓弦(ゆづる)と儀式』

2026年2月1日 開催

月釜
儀式について
説明 ■破魔射(はまい)の儀
破魔射の儀とは、古事記にちなんでおり、敵に中たることを神に祈請し、神聖な矢である斎矢(いわいや)をつつしんで的に射ることで、魔を調伏する水無瀬神宮追儺弓神事ならではの儀式です。
的の裏側と表側に記された鬼に向け、本多流門弟と大阪青凌高校の生徒が矢を射込みます。
矢を射込んだ後は、的に書かれた鬼の文字を、神宮の神官が的に塗り込め、完全に魔を封じます。
■本多流蟇目(ひきめ)の儀
蟇目は音の出る蟇目鏑を付けた矢を放ち魔を退散させる儀式です。
蟇目の由来は二条天皇のころ、鵺という怪鳥が禁中に鳴いて、しばしば天皇の御心を悩ます事があった。
源三位頼政が御所に召し出され、蟇目鏑矢をもって御所の闇空にいる鵺を成敗したことによります。
水無瀬神宮追儺弓神事においては、本多流門弟・免許允許 指月庵 尾木義堂が、本多流に代々伝わる本多流蟇目の儀を執り行います。
儀式の様子  Photo by 元野カツヒコ(StudioBorder
『白拍子奉納】ギャラリー 『本多流 鳴弦の儀』ギャラリー

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